■ QuickTimeのキーフレームについて
動画を書き出す際、 「3G書き出し設定」の「キーフレーム設定」を「自動」に設定すると、画面のチラツキが目立つ場合があります。この項目を、「等間隔に設定」にして、小さめの数値(15など)に設定することで、この問題はクリアできます。
下記の問題ですが、QuickTime 7.6になって発生した問題であることがわかりました。
(H.264の場合、どのパラメータを調整しても回避できないようです。MPEG4では問題ないようです)
■ QuickTimeのバージョンについて
推奨環境はQuickTime7.5となっております。
-QuickTime 7.6を使った場合、
「H.264で書き出したムービーファイルが一部DoCoMo端末で音声のみしか再生できない」という問題が、下記機種などで報告されております。
- SH904i
- SH905i
- SH905iTV
- SH906iTV
- SH02A
- SO905i
-QuickTime7.2等を使った場合、
作成した音声ファイルが特定機種で再生できない可能性があるということが報告されております。
■ DVフォーマット素材の扱いについて
DVフォーマットのデータ(DVカメラなどのデータ)を素材としてお使いの場合、縦横のアスペクト比にご注意ください。DVフォーマットのオリジナルの画像サイズは720×480ピクセルですが、これは縦長のピクセルを元にしたピクセル数であり、PCや携帯電話のような正方ピクセルの機器で表示した場合、640×480ピクセルの4:3の画像サイズに相当します(720×480で表示させると、歪みが発生することになります)。ですので、3G Movie ProでDVフォーマットの素材を扱う場合には、
- 「基本設定」で「指定のアスペクト比を保持」をチェックしない
- 4:3の大きさにエンコードする場合、「カスタム設定」で「ビデオサイズにフィットさせて書き出す」をチェックする
の2点にお気をつけください。
■ 特定機種における「静止画+音声」ムービーの出力について
3G Movie Proには、「音声ファイルに対して静止画を合成して『静止画付き音声ムービー』を作成する」という機能があります。この機能を使えば、最小限のフレーム数で最小のムービーを制作することができますが、、この機能機能を使って作成したムービーを特定機種(D702iF)で再生すると、エラーが表示されてしまいます。
(エラーは表示されますが、実際には再生できます)
これは端末側がムービーのフレーム数をチェックしているために起きる現象と思われます。
この問題を解決するため、バージョン2.16では、
「静止画付き音声を制作する場合でも、カスタム設定の『ビデオ設定』内『ビデオ出力のカスタマイズ』欄で『フレーム/秒』が指定されていれば、そのフレームレートが出力ムービーに適用される」
という仕様に変更しました。ここでフレーム数を「1フレーム/秒」と設定すれば、D702iFでも問題なく再生されるムービーが作成できます(従来のバージョンでは、静止画を扱う際、この設定は無視されていました)。ただし、静止画であっても、1秒に1枚の絵が挿入されることになりますから、フレームを設定しない時よりは大きなサイズのムービーが作成されることになります。
フレーム数が設定されていなければ、従来同様に最小フレーム数のムービーが作成されます。
■ Intel MacにおけるFAT32/FAT16ディスクへの書き出しについて
Intel Mac上のQuickTimeでは、FAT32、FAT16などでフォーマットされたディスクに3G形式、MP4形式のファイルを書き出すと、エラーが発生します(QuickTime 7.1.2で検証)。この影響により、3G Movie ProでFATのハードディスクに書き出しをすると、壊れたファイルが作成されてしまいます。
お手数ですが、一度Macフォーマットのディスクに保存してからコピーされることをおすすめ致します。
- *なお、この問題がQuickTimeのアップデートにより解決されれば、3G Movie Proにおいても正常に動作することが見込まれます。
- *PowerPC版のMacでは正常に動作します。
- *この問題はMac OS X 10.4.11以降で解決しています。
■ 3G Movie Pro 2.0ユーザーの方へ〜QuickTime 7.0.2に関してのご注意
2005年9月、アップルコンピュータからQuickTime 7.0.2がリリースされましたが、このバージョンをPanter(Mac OS X 10.3.x)インストールすると、3G Movie Pro 2.0が正常に動作しないことが確認されております(バージョン1.xについては問題なく動作します)。
一度QuickTimeを7.0.2にアップデートされますと、アップルのReinstallerなどを使って7.0.1に「バージョンダウン」しても正しく動作しません。
Tiger(Mac OS X 10.4.x)につきましては、問題なく動作することが確認されております。
現在、弊社では原因を調査しております。後日、QuickTime 7.0.2に正式対応したバージョンをリリースする予定ですが、現在のところ、Pantherユーザー様にはQuickTimeのバージョンアップを避けていただきたいと考えております。
すでにQuickTimeを7.0.2にアップデートされたお客様は、現行のバージョン(3G Movie Pro 2.1x以降)をお使いください。
なお、2.0ユーザーの皆様には、次のバージョンが準備でき次第、ご連絡させていただきます。
■ 1.2アップデート(MP4対応)について
1.2へのアップデータを配布しております。アップデート内容は以下の通りです。ダウンロードしてお使いください。
なお、このアップデータは「既にアプリケーションフォルダに3G Movie Proがインストールされているマシン」でのみ有効です。ご了承ください。
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WAV書き出し機能のサポート
WAVファイルを書き出すことができるようになりました。書き出されるWAVファイルには、携帯用ムービーと同じボリューム設定、トリミング設定が適用されます。このWAVファイルを「PC上での参照ファイル」などにお使いいただくことができます。 -
「完全一致」によるマッチング
CSVファイル内のファイル名と実際に扱うファイル名が全く同じ場合、「完全一致」という方法でマッチングできるようになりました。管理しているファイル名の文字数がバラバラな場合などに有効です。 -
フェードイン機能の追加
フェードアウトに加えて、フェードインの機能がサポートされました。 -
1/10秒単位でのトリミング、フェードイン/アウト
トリミングやフェードのタイミングについて、従来は秒単位でしか設定できませんでしたが、1/10秒単位で設定できるようになりました。より精度の高い編集が可能となります。
■ 1.1アップデート(MP4対応)について
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・MP4形式(Vodafone)に対応
Vodafoneが採用しているMP4形式に対応しました。ただし、MP4に関してのみ、CSVの情報挿入機能が無効になっています。3G Movie Proで動画・音声のデータ部分だけMP4に変換した後で、Vodafone公式ツールで情報挿入することをお勧めします。
■ 1.0.1アップデートについて
- 扱える入力ファイルとしてMOV、AVIを追加
(MOVに関しては前バージョンで不具合がありました。AVIに関しては、「QuickTimeで再生できる圧縮形式のもの」に限定させていただいております) - サンプルレートを12KHzにした時に変換できなかった問題を修正
- 何らかの設定が存在する状態で、設定を読み込んだ際に、現在の設定がクリアされずに、追加されてしまう問題を修正
- 画像ファイルが選択されているにも関わらず、基本設定で「ビデオなし」 を選択するとクラッシュする問題を修正
- 画像ファイルが見つからない場合のエラーレポートをログファイルに反映





